2005年08月22日

なかなおり

※テンションがウザいですよ。

はーいどーもー!エイト87でーす!!
あのねあのね、今日は旦那さまがはじめてお料理作ってくれたんです!
今までお酒とかつけものとかは作ってくれたことあるんだけど、
こんなに本格的な料理は初めて…しかもおいしいの!
材料から何から何まで自分で調達して、ぼくのために作ってくれたんだってーv
ああ、嬉しいッ、シアワセッ!!


…え?お前の浮気はどうしたって?
こっぱずかしくて長いので追記に置きました。
とにかくあの騒動のおかげ…というか普段から日記遅れまくりなこと、
ダメな中の人に代わってお詫び申し上げます。

あと先に返信を。

マルチエロさん>
ホントに短い間でしたが、ありがとうございました。
素敵な百合体験でした…ほ、ホントに一瞬でしたが…;
ガラスの靴を持った王子さまゲットがんばってください!
いい子産みます!次こそムックを!(ってもう産まれてますが)

マゲドンさん>
ご心配かけて申しわけありませんでした&ありがとうございました。
マゲドンさんみたいに夫を支える良妻になれるよう、目標として頑張ってますよ!
メイクは郎ちゃんにもやめなさい言われたのでやめちゃいました…。
代わりに毎日美白してます。

ヤンたン>
日記公開おめです!リンクしちゃいました〜。
日記こってるなぁ…また色々相談乗ってください(汗)


※昨日の続きですよー、相変わらず夫婦ボケ(マル主)ですのでご注意を。
 って注意してる日記って長いだけで注意するほどのこともないのですが…



リブルアーチ署で手続きを済ませ、郎ちゃんのいるという牢屋へ通してもらいました。
扉の外から声をかけても返事が返ってこないので中に入ってみると、
うずくまって眠っている彼がいました。

「マルチェ郎、起きて」

肩をゆすると唸り声を上げて彼が顔をあげ、ぼくの顔を見てぱっと笑って。
でもそれは一瞬で、すぐ状況に気づいたように背を向けられてしまいました。

「…なぜ、ここにいる」

「迎えにきたんだよ。帰ろう」

彼は「私は帰らない」「もう少しここでお世話になる」などといったのですが
自警団の人たちの「さっさとでてください、最近物騒で牢足りないんですから」との
説得もあって、ようやく牢から出てきてくれました。

そのまましばらく、二人並んで夜明けの街中を歩きました。
空は少しずつ明るくなってきて海の向こうから太陽が出るのを二人で見ました。

先に声を出したのは彼のほうでした。

「………なぜきた?」

「なぜって…当たり前でしょ、心配だったからだよ。
 捕まったってタタール達が教えてくれて、飛んできた」


「………………」

二人とも朝日の出るであろう方向をジッと見つめたまま、話しました。
郎ちゃんはこちらも見ず、何も話してくれなかったけど、それでも良かった。
ぼくの話を聞いてくれているから、それだけでぼくはほっとしました。
何も聞いてもらえなくて、そのまま拒絶されるかと思ってたから。

「今日ね、マルチエロさんと出かけてきたんだ」

「………………………」

「王家の山に行ってきた。楽しかったよ、マルチエロさんって話合うから」

「………………………………………………」

「けどね、その間ずっとマルチェ郎のこと考えちゃうんだ。
 二人でサンドイッチ作って持っていったんだけど、全部マルチェ郎の好きなものはさんで
 持って行っちゃって…マルチェ郎の話したくてうずうずしてさ。
 笑っちゃった、ホントに…ぼくってサイテーだなーって…」


「………」

「今もこんな話して、マルチェ郎の気を引こうとしたり…してるんだけど…ね…」

あー、だめ、できるだけ明るくしようと思ったけど、無理みたい。

「それでね、その帰り道でずっと考えてたんだ…ぼくってマルチェ郎より、年上でしょ。
 マルチェ郎が悲しむの知ってるから、あんまり口に出さないようにしてたけど
 ホントに毎日考えるんだよ。いつまで一緒にいられるのかな…とか、
 もしぼくが死んだあと、マルチェ郎や子供たちは、どんな風にすごすのかな…とか…」


「………………………………」

「でもそのときは、もうそんな未来もこないのかなぁって…
ぼくがここで終わらせちゃったのかなぁって…考えてたんだ…」


「………………………………」

そこで言葉が途切れちゃって、胸がいっぱいになって、息継ぎも上手くできなかった。
涙だけは流すわけにはいかないって、思い切りふんばって深呼吸して、また話を続ける。

「昨日の夜からマルチェ郎には会ってなくて、顔を合わせるのが怖かった。
 でも、マルチェ郎が牢に入れられたって聞いた途端、もうなんか色々考えてたことが
 全部吹き飛んで、その代わりにとてつもなく不安になったんだ。
 もしかしたらこのままマルチェ郎と終わっちゃうのかもしれないって。」


どんどん声が震えてきたけど、マルチェ郎は黙ってじっと聞いてくれてる。
最後まで言わなきゃ。たとえコレが最期になっても、ぼくは全力で伝えなきゃいけない。

「そんなのやだって、絶対に嫌だって思ったから、ここにきたんだよ。
 話を聞いてもらえなくても聞いてもらえるまで、何度でも会いにこようって思ったんだ」


初めてぼくは、マルチェ郎のほうを見た。
マルチェ郎はまだじっと海を見てた。

「………許してもらえるわけ、ないと思うし、原因はぼくが全部作ったんだから、
 こんなこと言うのは、お門違いで図々しいって思うけど…」


「………………」

「……ぼくはまだ、マルチェ郎のそばにいていい…?」

「………………………………」

待てども待てども、返事は返ってこなかった。
彼の強いまなざしはずっと海を見据えていて、僅かも揺るがない。

どれくらい時間が過ぎただろう。
ぼくはずっと見ていた彼の横顔から、ゆっくり視線をそらした。

別れは避けられなかったんだ。コレが終わりなんだって、そう思いながら。

このままこれ以上嫌な思いをさせずに、綺麗に去ろうか。
それとも醜くあがいてみようか。

目を伏せて考え出した途端、少し怒ったような低い声がぼくに話し掛けた。

「………そうか、よくわかった。お前にとっては私はそんなに心の狭い人間なのだな」

「………へ…?」

「みくびるな。私も悩んだのだぞ」

「………」

「どうしたら仲直りできるか、どうしたら戻ってくるか、どうしたらお前を許せるか
 一生懸命考えてるのに勝手に自己完結などして…なんて奴だ。
 こっちだって生え際が後退しそうなほど悩んだんだ」


どんどん声にこめられた怒りは増えていく。
それはもう、いつもぼくと喧嘩してるときのマルチェ郎だった。

「勝手に私に許してもらえないと決めるな。他の男とのことを楽しげに話すな。
 私より早く死ぬかもとかいう暗い未来の話はやめろ。
 それから、泣くのを頑張って我慢したのは良くわかるが実を結んでない。
 涙と鼻水だの変な液体だので顔ぐちゃぐちゃだぞ。早く拭け。」


「えっうそっ」

慌てて顔を手で覆うと、

「うそだ」

彼はそういって、にっと笑った。

「87は泣き虫なのだから、泣くのは我慢するな。
 87の我慢してる時ほど不細工な顔は他にない。長時間見せられる夫の気持ちにもなれ」


「………………」

何もいえないぼくに、ハンカチを手渡すと
彼はそのままもたれかかっていた噴水から立ち上がって、歩き出す。

「ほら、何をしてる………腹が減った。帰って飯にするぞ」

そういって、後ろを向いたままの彼の右手がちょいちょいとぼくの手を誘った。

ぼくはもう、言葉には出せないほど色んな思いが込み上がって、堪らなくなったけど
彼を追いかけてその手を取った。今度こそ、ずっと離さないように。





とまぁこれが
【実録・ラブラブカップル愛のメモリー〜87が浮気!?悲しみはリブルアーチに置いて〜】
の全貌です。いやーん、はずかしーい!!
結局このあとリブルアーチと他数箇所にデート行きまくって16人目ができちゃったんです!キャ★

え、なーに郎ちゃん。
「うっそだー、87ちゃんぶさいくって言われた後キレまくってリブルアーチの公共の石像
 ぶっ壊しまくって留置所入れられて、それを私が手続きして出してもらって帰ったんだろ」
だって?やーだ郎ちゃんそんな捏造情報流しちゃダ・メv(暗雲召喚)

そういうわけでちゃんと仲直りしましたー!
そういうわけの内容がやたら長くて申しわけありません…。
人生山場ですから、この辺で盛り上げておかないとと思ってですね…空振りなわけですが…。

うらやましいことに87は結構もてるようで、何人かの方からアタックされてたのですが
結婚後は全部お断りさせて頂いててですね…(妊娠が多かったのもありますが)
なんで、初期の優柔不断な87のことを中の人スッカリ忘れてました。
ホントにびっくりした。PeoPle深い…!!!
マルチェ郎さん、マルチエロさん、お二方には色々ご迷惑おかけしました…。
改めてお詫びを。

それにしてもお二人ともマルチェロ属性だ。87マルチェロ好きなんだね…。

※あと、マルチェ郎さんもおっしゃってたのですが「なんでリブルアーチ?」というと
 マルチエロさんとデートしたあと喧嘩して、次いったのがリブルアーチだったからです。
 
 と思ってたのですが、その間にバトルロード闘技場にもいってたようです…。
 ま、まぁいいか、リブルアーチのほうがドラマチックだよね…(ぉ
posted by エイト87 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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